努力成果を待つと長い

キャリア形成には

日々努力なくして　積み増しは不可能である

メディアに登場する

有名選手、選手だけではない

学業だってある

将棋棋士だってそうだ

ノーベル賞を取った人でも同じ

皆、そこに達するまでは日夜努力している

でも、それを苦にしている人はいない

皆、上を目指し、もっと良いものがあるはず

とさらにさらに高みを目指しているからだ

こんなに努力しているのに

いつになったら報われるのか　とぼやいている人は

いつになっても偉くはなれない

自分が褒められよう

もしくは賞をもおらいたいと

欲望があるからだ

クルンボルツ教授の

「計画された偶然性」は私の好きな言葉である